あらゆるベッドの解体処分・回収をおこないます

ロフトベッド、パイプベッド、システムベッド、介護ベッド、 ウォーターベッド、折り畳みベッドなどの解体処分。どんなベッドでも短時間に解体・回収いたします。

「このベッド、どう処分したらいいの!?」と、お困りの方へ

人生において約1/3を過ごすベッド。
普段はよく使用しているものの、いざ引越しの際や不具合などで不用になった時、そのベッド解体処分が大変です。また市町村では、「ベッド」をごみ収集の項目から外している所がありますので、ご確認ください。

最近のベッドは種類も多様で、その構造が複雑なものや、大きなも のが増えています。ご自身でベッド解体処分しようとされても、方法が分からない。業者が組立てたので解体の手順が不明。その前 に、適当な道具がない。

また手持ちの道具で解体を試みても、作業は大変な労力が必要となります。かりに解体できたとしても、膨大なゴミが発生してしまいます。さらに、そのゴミやマットレスなど搬出の際に、床や壁に傷を付けてしまう事 も。ベランダなどから搬出しなければならない場合など、危険な作業もたくさん生じてきます。

こうした全ての作業を安全安心に行うには、私たちプロにお任せする事をお勧めいたします。回収後は部屋が広くなってスペースを有効活用する事ができます。ベッド解体処分、ベッド回収の際は、ぜひ、クリーンワーク スにお気軽にお問い合わせください。お見積り(無料)にお伺いいたします（即日回収も可能です）。

• ロフトベッド

  下の空間を、勉強机やソファーなどを置き、有効活用するロフトベッド。構造材のパイプや、木製であれば木ワクの解体が大変です。解体された材の処理も、プロの手が必要です。

• パイプベッド

  パイプベッドは、鉄製のパイプで組み立てられており、手持ちの工具では解体作業は困難でしょう。マットレスを支えるパーツが鉄製の場合は折り曲げられず、トラックで運ぶしかありません。

• システムベッド

  ソファー、収納、階段が組み込まれているシステムベッド。普通のベッドよりさらに大きく、巨大な家具といったところ。構造材の量も膨大なもの。家庭内での処理は大変です。

• 介護ベッド（電動ベッド）

  電動ベッドである介護ベッドは、家具に電化製品が組み込まれたもの。複雑な配線がからみ重量もあるので、素人の方のベッド解体処理は危険です。また市町村での回収は難しいでしょう。

• ウォーターベッド

  極楽の睡眠を与えてくれるウォーターベッド。でもベッド解体処分となれば曲者です。数百キロクラスの重量があるものもあり、素人の方が扱うのは危険。水(またはジェル)の処理も専門家の手が必要です。

• 折り畳みベッド

  他のベッドに比べ、軽量でコンパクト。しかし、ご自身でベッド解体処理されるのは大変。それには経験豊富なプロの技術が必要です。手間と時間がかかります。

• 二段ベッド

  木組みのタイプが多く、その場合意外と大量の木材が使用されていますので、ご自身の解体は危険な作業となります。上のベッドの材木を分離する時、倒壊してしまうことがあります。

• ソファーベッド（リクライニング式ベッド）

  ベッド解体自体が大変困難なタイプのベッドです。マットレスを構造体から分離するのは、特殊な技術が必要。また構造体を露出できても大量のゴミが発生します。その搬出も大変な作業となります。

• マットレス一体式ベッド（脚付きベッド）

  マットレスがベットと一体化しているので、素人の方では解体が大変困難なベッド。解体するにはマットレスをカッターで切るなどの作業が必要で、しかも大量の埃も発生するので、決してお勧めできません。

• マットレス

  マットレスには、シングルサイズ、セミダブルサイズ、ダブルサイズ、クイーンサイズ、キングサイズがあります。大きくて重量のあるマットレスの搬出は大変です。大きなマットレスは一人で運び出すのは容易ではなく、階段などの搬出は特に危険で、大変な作業になります。

※私たちクリーンワークスは、全てのタイプのベッドの解体処分・回収に対応させていただきます。

＜ベッド引越し・ベッド移動もお任せ下さい!＞

クリーンワークスでは、ベッド引越し・ベッド移動、またベッドとマットレスの引越し、さらに、ベッド解体後、引越し先へ配送、組み立て・設置を行っています。ベッドを別の部屋に移動してほしいなど、ベッドの解体からベッドの向き変更（頭の位置変更やベッド収納の向き変更）など、ベッドに関わるいろいろなご相談にもお応えしています。ベッドの解体方法が分からなかったり、マットレスが重たくて持ち上がらないなど、ご自身一人ではできない作業をプロが親切丁寧な作業で対応いたします。