対象エリア
葛飾区の不用品回収ならお任せください！
葛飾区を中心に、東京・埼玉・千葉の不用品回収・買取サービスを行っています
クリーンワークスでは家電製品、大型家具など、不用品の処分でお困りになりやすい大きいものや重いもの、小さくても大量のものでも回収致します。その場でお見積りいたしますので、ご希望に合わなかった場合でも料金は一切いただきません。
まだ使用できるもの等はリユースし、環境問題にも取り組んでおります。
不用品処分にお困りの方は、ぜひクリーンワークスにお任せください。
地域の自主的な資源回収活動を支援する葛飾区
- 【広報】
- ●ごみ・リサイクル情報を詳しく発信している葛飾区。ごみ資源・ごみの正しい分け方・出し方は、ホームページにて図入りで解説しています。例えば、プラスチック製容器包装(プラマーク)の正しい出し方など、普段迷いがちなごみ分類の作法を学べます。
- 【支援】
- ●「リサイクルの意識を高め、地域のコミュニケーションを活発にしたい」と、地域の自主的な資源回収活動を支援。年2回、資源回収量に応じて、報奨金と加算金を支給しています。
資源の回収量1kgにつき7万円。 - ●家庭用生ごみ処理機、またはコンポスト化容器を購入した区民に対して、購入費の2分の1（上限2万円）の補助金を出しています。
クリーンワークスにお任せを
家電リサイクル法により、葛飾区では、大型家電の回収は行っていません。使用済みのエアコン、テレビ（ブラウン管式・液晶式・プラズマ式）、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などの回収は、クリーンワークスに、ぜひご一報ください。
葛飾区情報
「葛飾」といえば、「人情味のある温かい町」を思い浮かべる人も多いことでしょう。あの国民的名画『男はつらいよ』(山田洋二監督)の主人公・車寅次郎が愛した「おいちゃん、おばちゃん」のいる葛飾区の町は、日本人の心の原風景といえます。
東京都の特別区の一つで23区東部に位置。土地や家賃が安いことから、近郊から移り住む人も多く、近年、東京都民のベッドタウンとなっています。東京にしては家族が多く、一世帯当たりの人員は23区内第3位で、世帯人員「5人」「6人」の割合はナンバーワン。老年人口(65歳以上)の割合も第4位と多いですが、一方で年少人口(15～64歳)の割合も4位です。そして出生率は3番目。このことから、大家族で一緒に住み、子供に囲まれた賑やかな家庭像が浮かび上がってきます。今も人情に厚く、住みやすい下町の一端が、そこにも表れているようです。
人気スポットとしては、前述の映画の舞台である葛飾柴又の他に、堀切菖蒲園が有名です。6月上旬から中旬に菖蒲の花が見頃となり、梅、藤、冬桜、牡丹など四季折々の花が見られます。江戸期の菖蒲文化が残る、歴史ある町でもあります。
【葛飾区データ】
面積は、34.84㎡(東京都内7位)、世帯数18万7,672世帯(10位)、夜間人口43万2,158人(9位)、昼間人口34万3,039人(16位)。※2010年現在。
【葛飾区】
(青戸,奥戸,お花茶屋,金町,金町浄水場,鎌倉,亀有,小菅,柴又,白鳥,新小岩,高砂,宝町,立石,新宿,西亀有,西新小岩,西水元,東金町,東新小岩,東立石,東堀切,東水元,東四つ木,細田,堀切,水元,水元公園,南水元,四つ木)
